福高空手道部記念誌制作プロジェクト
福高空手道部の50有余年の歴史を、後世に正しく残すための記念誌制作プロジェクトです。
制作には概算で50万円〜100万円程度の経費が必要です。事前予約制として、一口5,000円の賛同金を募集します。
趣意書
福高空手道部OB・OGのみなさまにおかれましては、日頃より本会の活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
現在、一部のOB・OGの間で、「福高空手道部記念誌」を制作してはどうかという声が上がっております。
福高空手道部は、昭和47年に田籠楠雄先生が愛好会として指導を始められて以来、50有余年の歴史を重ねてまいりました。しかし、その歩みを後世に正しく伝える体系的な資料は存在しておらず、このままでは貴重な歴史が失われてしまうのではないかという危機感を抱いております。
愛好会発足当時、福高の社会科教員でいらっしゃった田籠先生が社会科教官室前の廊下で生徒の空手指導を行っていたというエピソードを先生からお聞きした記憶がありますが、それも今となっては曖昧な記憶の一つに過ぎません。
そして、私が記念誌制作を強く志すに至ったのは、現在の空手道部の現役生が、稽古の終わりに「田籠先生に礼」と行っている姿を目にしたことでした。
田籠先生の姿や人柄を知らないまま儀礼を尽くしている現役生の姿に、なんとかして田籠先生のことを正しく伝えたいと強く感じました。
かつての福高空手道部は、時期こそ異なっても、田籠先生から直接指導を受けたという共通の経験によって繋がれていました。しかし現在はその状況も大きく変化しています。
田籠先生が亡くなられてから今年でちょうど20年が経過しましたが、愛好会発足当時の加来先輩や森山OB会長はご健在です。今であれば、OB・OGのみなさまの記憶や残存する資料を結集することで、福高空手道部の歴史を正しくまとめた記念誌を制作できると確信しております。
今こそ、OB・OG全体の思いとして、みなさまで記念誌を制作すべき時ではないでしょうか。
ここに、本提案を「記念誌制作の趣意書」としてご提示いたします。
最後に、先月11月14日、田籠先生の奥様にお会いしました。(11月13日は田籠先生のご命日です。)
奥様は現在92歳で、田籠先生がご存命であれば96歳になられるとのことでした。
完成した記念誌を奥様にお渡しし、田籠先生の墓前に供えていただきたいと強く願っております。
時間は限られています。可能であれば、2年以内での完成を目指したいと考えております。
みなさまの力をお貸しください。何卒よろしくお願い申し上げます。
令和7年12月吉日
福高空手道部OB会事務局長 白木 市康(高校40回卒)
賛同金について
記念誌制作には、概算で50万円から100万円程度の経費が必要となります。
つきましては事前予約制とし、一口5,000円の賛同金を募集いたします。口数に制限はございませんが、配布する記念誌は原則としてお一人様1冊とさせていただきます。
完成後は、現役生や学校等にも配布を予定しております。
なお、今回は賛同者数の把握を目的とした事前調査であり、必要経費に見合う賛同金が見込めない場合には制作を中止する可能性があります。
賛同方法
賛同をご希望の方は、お問い合わせページよりご連絡ください。